Welcome!

Germany Today

リストに戻る

1年以上
なんかね~
年々自分が年をとっていくのは感じてたけど、
息子が大きくなって、車を乗り回すようになったけど、

やっぱりね~
結婚25周年を迎えると、思ってしまうんですよ。
あと何年寿命が残ってるのかなあ・・・
なんてね。

みんなは「おめでとう」といってくれますが、
ダンナは同僚に「銀婚式を迎えるなんて、お前は例外だよ」と言われたらしい。
さすが、離婚大国の国民の言葉だわ・・・

ダンナの仕事場から貰った金券

ドイツに来てすぐに結婚したから、ドイツ滞在も25周年。
習慣も考え方も分からない国に来て、苦労しなかったなんてことは絶対ない。
大昔は、寝ている間に帰国してたことが時々あった。
あんまりリアルなもんで、夢の中でも変だなあ?と思い、
起きた後、やっぱりここはドイツじゃないか~、と思い、
夢の中で変だと思うなんて、現実と非現実が混乱してるなあと感じた。
あれはもしかしたら、隠れホームシックだったのかもしれない。

私がここに来たときは、まだドイツは西東に分かれてた。
統一することが決まって、初めて国境が開かれたとき、東ドイツのトラビー(東ドイツの車:トラバントの愛称)がフランクフルトの近郊のうちの町にも現れました。

姑が話してくれたけど、東ドイツから来た人たちはホームセンターで釘を買って行ったそうな。
東ドイツじゃあ釘もなかなか手に入らないんだって。
鎖国と似たような状態だから、南国のフルーツだってお店に出ることはない。
だから西ドイツの人たちは、トラビーを見かけたらバナナやパイナップル缶を車の上に置いてあげたりしたんです。

ついに統一の日には、東ドイツの人たちが壁に上って歓喜の声を上げたり、国境のゲートから西ドイツに入ってくるのがテレビに映ってた。

義叔母さんから貰った花束

昔はアジア食料品店に行っても、たいした物は売ってなかった。
日本の食料品なんて日本食料品店にしか売ってなかったのに、
今じゃアジア食料品店に油揚げや枝豆なんてものまで売ってて、すごく便利になりました。
ほんっとに、昔とは大違いだわ。

ドイツ生活に苦労している駐在組の皆さん、
2、3年で帰国できるのですから、なんとか切り抜けましょう。
永住組は逃げることができないけど、
自分を鍛えれば何とかなるんもんだ。

私もここで逞しくなったぞ。
小心者だった昔の自分が見たら、
びっくりするんじゃないかしらん。
今じゃ、自己中舅にも胸を張って意見できるもんね。

小姑から貰った鉢植え花

ドイツじゃ銀婚式は盛大に祝うけど、
ちょうど友人が日本から来てたので何もなし。
でも、姑がお祝いをしたかったようで、
肉屋のケータリングを注文して両親宅でディナーをいただきました。

10人前の肉とクネーデル(ジャガイモ団子)と赤キャベツの温野菜で、
安売り期間のため、56ユーロだったそうな。
普通なら70ユーロくらいするらしいです。

本当は当事者がすべてしないといけないんだけど、
そういうのが嫌いなダンナのために
姑がご馳走してくれましたemoji


舅からはクルガーランド金貨を1枚貰いました。
現在の価値は13万円。
金の相場の上下で、金貨のお値段も変ってきますが、
銀行を信用しない人にはうってつけの財産です。

息子の情報によると、舅はこの金貨をごっそり持っているらしい。
金持ちは違うね~

Kruger01
クルーガーランド金貨 Wikipedia より

金貨なんてまた金庫の中にお帰りあそばすだけだけど、
ダンナの同僚がくれた金券で、ラザーニャのフォームでも買いに行こうっと。
これが一番現実的だな。

みんながくれたお花は家の内外を華やかにしてくれてます。
お隣さんが菊の鉢植えを持ってきたと聞いたときにはびっくりしたけど、
市の広報誌に、月ごとに市民の誕生から死亡まで全部載るから、
広報誌をとっている人にはすぐ分かっちゃうのです。

お隣さんの黄色い菊を見たとき、一瞬お葬式の花を思い出しちまいました(^^;)
これが生け花で、松や他の花とのコンビネーションなら
黄色い菊が表す高貴さを思ったんだろうけど、
大きな菊の塊って、お葬式の花束みたいで・・・
飾りのリボンが紫だったのも、貢献してると思う(苦笑)


お隣さんから貰った菊の鉢植え

これからもドイツ生活は果てしなく続き、
帰国できなくなるくらいヨボヨボになって、
仕方ないからスカイプで日本の友達と会って、
いつの日かドイツのお墓に入る予定です。

今の夢は、息子が高給取りになって母を日本に連れて行ってくれること。
しかし、度ケチ家庭で育った息子が果たして
そんなことを考えるだろうか?

しかし、今まで少ない給料をせっせと貯めて、
息子の滞在費から旅行費用からすべてを払ってたんだから、
そのくらいして欲しいぞ~

はかない夢なんだろうけどね・・・

くろろ

1年以上

管理ページから返事コメントができなかったので、こちらから書きます。

初めまして、kaoritti33 さん。
そちらも銀婚式だそうで、おめでとうございます。

ここ数年は暖かくて過ごしやすいクリスマスでしたが、例年的には最高気温が0℃になることもありますし、結構大雪が降って歩道が滑りやすくなることもあるので、雪に対応できる靴をお持ちになることをお勧めします。

大分前のことですが、友人がクリスマスに来たときはローテンブルグが雪に覆われ、友人の娘さんは何度も転びかけました。

また、ドイツでは保温素材を縫い込んだコートが主流です。
(モコモコすぎない)ダウンジャケットか分厚いコートをお持ちください。
冬の北海道、それも釧路あたりに行く感覚で準備なさってください。

ローテンブルグに行かれるのでしたら、ぜひヴルツブルグにも行かれてください。世界遺産になっているレジデンスは必見です。当時の貴族の優美な生活が良くわかります。

ベルギーには行ったことがないので、そちらのアドバイスは残念ながら出来ません。
もしカタール航空でドイツまで飛ばれるのでしたら、当ブログの最近の記事でカタール航空とドーハの空港を紹介しているので、そちらもご覧ください。

返事 :

kaoritti33

1年以上

追伸、31日の19:40発で帰国します。

返事 :

kaoritti33

1年以上

銀婚式、おめでとうございます。12月26日に、日本を出発して、同日夕方、フランクフルトに着きます。銀婚式のアニバーサル旅行なので、ついコメントしてしまった私をお許しください。ベルギー行きのカタール航空便のツアーを事情があってキャンセル。初めての個人手配の欧州旅に、寒さのリサーチ不足も加わり、ドキドキしながらネット検索をしていてたどり着きました。ドイツを堪能するか、ICEで3時間、思い切ってベルギーまで行くか、思案中です。ヴィルツブルグとローテンブルクには行きたいなと思っています。ハイデルベルグとヴィルツブルグは、どちらがおすすめでしょうか?突然で恐縮ですが、もしよかったら、アドバイスをいただけたらありがたいです。

返事 :

コメント

Germany Today

作者:くろろ

Germany Today

フランクフルト情報やドイツの話題ほか、さまざまな話題を満載中!

7日 1120 総合 1859 いいね

↑投票してね!

人気投票ボタン配置はこちらから



くろろさん新着記事



過去記事

くろろさんへの新着コメント




フランクフルトブログ・Facebookページ人気ランキング

1位 案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)
2位 心と体のホリスティックセラピー  ~健康って何だろう?~
3位 Germany Today
4位 うきうきビール生活 in フランクフルト
5位 アロマ講座&前世・エネルギー療法 【心と体が輝くヒント】
6位 ガーデン大好き!☆ドイツ庭師日記☆
7位 フランクフルト気まぐれ日記II
8位 ドイツ語独学ステーション


あなたのブログ・Facebookページをもっと多くの人に読んでもらいませんか?フランクフルトでのブログ・Facebookページをお持ちの方は是非ご登録下さい。

ブログ・Facebookページ登録