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案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)

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126日前





年末は今年もまた、ベルリンへ行ってきました。
宿泊したのはブランデンブルグのすぐ正面にある、歴史ある高級ホテル、Hotel Adlon Kempinski Berlinというホテルです。
国賓を迎えるホテルとしても知られており、2016年11月には、オバマ前大統領も宿泊していました。
マイケルジャクソンが自分の子供を窓から出して事件(?)になったのもこのホテルだったようです。

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【昨年のベルリン記事】
ベルリン ブランデンブルク門でのカウントダウン2016
モダンでラグジュアリーなホテル The Mandala Hotel(ベルリン)
Yarok シリア料理レストラン(ベルリン)
Chan 可愛いタイ料理レストラン(ベルリン)

五つ星ホテルということで、外からエントランスやレストランの様子を見て羨ましがるだけで、敷居が高くて今までは縁がなかったのですが、お祝いも兼ねて宿泊してきました。

ホテルエントランスで荷物のチェックを受けてから建物に入ります。
大使館や空港のセキュリティチェックのように、荷物はX線できちんと検査されます。
中にレストランやお店があるので、宿泊者ではなくても、建物には入ることができます。

建物の中央吹き抜け部分がカフェ&バーになっていて、お客さんたちはアフタヌーンティーやバータイムを楽しんでいました。
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なんとも美しい館内。
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天井を見上げると、ステンドグラスが。
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私たちはチェックインの時間である15時よりかなり前、11時頃に到着したので、荷物だけ預けて街へ出ようとして、実際そのように手続きをしていたのですが、
ちょうど荷物を預けて、さあ街に出ようとフロントを離れた直後に、お部屋に空きが出たようで、フロントの女性がわざわざ追いかけてきてくださって、部屋に通していただけることになりました。

荷物は後からお持ちします、とのことでキーだけ受け取って、お部屋へ。

エレベーター前には綺麗にお花が生けられていました。
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階段も美しいです。
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エレベーターも可愛い。
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エレベーター内のボタンも可愛い。
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廊下も広々していて、中庭に面しているので明るくて、歩いていて気持ちが良いです。
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ドイツって、Zimmermädchen(お掃除のスタッフ)は愛想が悪いことが多いのですが、会うスタッフ全てが感じよく挨拶してくださり、教育が徹底されていると感じました。

さて、お部屋は‥

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ひろーい!!

とても落ち着いて洗練された室内です。

お水も準備されていました。
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ミニバー。
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お部屋からバスルームを。
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バスルームも広々としています。
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左手奥がシャワールーム、右手奥がトイレとなっていました。

洗面台もふたつ。
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バスタブも広々。
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シャワーブースは独立しています。腰かけてシャワーが浴びられるようになっています。
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アメニティはこんな感じ。
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私はいつも使わないのですが、バスローブも用意されています。
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バスルームからお部屋側を。
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窓から見える景色はこんな感じ。中庭側で静かです。
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もっと高級なお部屋は、きっとブランデンブルグ門が見えるのでしょう!

しばらくして、荷物を部屋に持ってきてくださったのですが、、
とても若い綺麗な女性でした。155cmくらいしかないような20代半ばの小柄な女性が、重い荷物を持ってきてくださって、ちょっと申し訳ない気持ちになります。
チップ、2ユーロくらいでいいのかな‥?

さて、うちの夫、シェーバーを忘れてしまい、旅行4日目でお髭が結構なことになっていたので、シェーバーを持ってきていただくようにお願いしました。
そうしたら、こんなにしっかりしたものが。
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さすがアドロン様。

お昼ご飯はせっかくなのでホテル内のレストラン、Restaurant Quarreでいただくことにしました。
お部屋からタッチパネルで予約できます。

予約の時間まで少し時間があったので、周辺散策。

ブランデンブルグ門がよく見えます。
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ブランデンブルグ門からホテルアドロンを。
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レストランのランチの様子はまた別に記事にしますが、Restaurant Quarreは、
ブランデンブルグ門の前の大通りに面したレストランで、年末の街の様子を見ながら、肩に力が入らない適度な高級感のレストラン。
ビジネスランチをいただきました。

そのあとはホテル内のショッピングアーケード(小さいですが)を見たり、周辺散歩をしたり。
Denkmal für die ermordeten Juden Europas(ホロコースト記念碑)はホテルのすぐ裏ですし、Berlin Potsdamer Platz(ポツダム広場)のSONY Centerまでも徒歩で行けます。
フランスのデパート、Galeries Lafayette Berlin(ギャラリーラファイエット)までも歩いて行けました。
ここの食品コーナーが大好きなのです。

夕方、ホテルに帰ってくると、お部屋にフルーツが。
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これは毎回、全員に、というわけではないそうですが、ちょっとしたサプライズで嬉しくなります。

夫はフィットネスジムへ、私はひと休憩。

夜はBerliner Philharmoniker(ベルリンフィル)のSilvesterkonzert(ジルベスターコンサート)に出かけてきました。
徒歩でも行けそうでしたが、久しぶりのヒールの靴を履いていたので、タクシーで。
常にホテルの前にタクシーがついているので便利です。

帰ってきて夜のブランデンブルグ門。
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冬の夜のホテルは風情が一段と。
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帰ってきたら、バーはお客さんたちで大賑わいでした。
一杯カクテルでも、と思っていたのですが、風邪気味だったのと、疲れで断念。
ベルリンフィルの休憩時間に既に一杯いただいていたので、もういっか。

お部屋に戻ると、ベッドがセットされていました。
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ゆっくり休むことができました。

翌朝、朝食へ。
朝食会場は、フロントのある地上階の一つ上の階にあります。

エレベーター前のこの素敵なソファの横を通り抜け、
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席に案内されます。

吹き抜けのすぐ横のテーブルにしていただきました。
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こんな景色。美しすぎます。
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暖かい飲み物と、卵料理をお願いして、ビュッフェへ向かいます。
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このビュッフェがとても充実していたのですが、他のお客さんの迷惑になりそうだったので、写真は撮れませんでした。

盛り付けが美しくありませんが、イクラがあってテンション大上がり。
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シャンパンもあったので、きっと優雅に朝シャンして、つまみにレッドキャビア、という感じなのでしょう。
赤いイクラも3,4種類、黄色と黒いキャビアもありました。

お願いしていた目玉焼き。
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お願いした紅茶もとても美味しくて、幸せな1日のスタートとなりました。


創業者Lorenz Adlon(ロレンツ・アドロン)さんは、マインツ出身のワイン豪商だったそうで、1907年10月にこのホテルをオープンさせたそう。

詳しい説明はこのサイトにありました。自分の宿泊したホテルの背景を知るのはすごく面白いです。
世界のリーディングホテルVOL58 ホテルアドロン Hotel Adlon
”1920年代はプロイセン王国の絶頂期であり、アドロンはヨーロッパで最も有名で格式の高いホテルの1つとなっていた。ゲストブックには、エディソン、チャップリン、ヘンリー・フォード、ルーズベルト、アインシュタインなど錚々たる著名人が名を連ねる。アドロンは第二次大戦末期には一部を野戦病院として戦争を乗り切ったが、敗戦後の45年5月に東ベルリンに進駐して来たロシア兵の煙草の不始末により建物は全焼してしまう。時代は移り、分断国家ドイツはベルリンの壁崩壊後、90年に再統一を成し遂げる。東西ベルリンも統合され、再びアドロンに建設の機運が高まって来た。97年8月、新しいアドロンは先代の建物のあった同じ場所に再建され、ロマン・ヘルツォーク大統領臨席のもと再オープンを果たした。”

って、ロシア兵さーんっ!!!!!涙


このホテル、ロケーションが抜群なのはもちろんですが、全てがクラシカルで洗練されており、サービスもすごく気持ちがよくて、ぜひまた宿泊したいホテルです。
次はいつベルリンへ行けるかな?♪


Hotel Adlon Kempinski Berlin
Unter den Linden 77, 10117 Berlin







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案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)

作者:Nassy

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