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案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)

1年以上
ドイツ発のオーガニック洗浄剤の会社、Sonettのお掃除グッズを試してみました。
スプレータイプのお掃除グッズって、どうしても吸いこんでしまって健康に悪い気がするんです。
マスクをすれば良いのでしょうが、日本ほどマスクは浸透しておらず…これまでこの類のものは息を止めて使っていました。笑

Sonettの製品は、すべて植物性(しかもオーガニック栽培)・鉱物性原料を使用しており、健康に害を及ぼすものは使用していないとのこと。
使用後は分解されて自然に戻る、パッケージは再生可能なもののみを使用、生産過程では水力発電と自然エネルギーでの電力のみを使用、など、自然への配慮も欠かしません。
オーガニックブランドってドイツには溢れかえっていますが、かなり徹底したメーカーです。

アレルギーを避けるため、人の肌にやさしい原材料を使うと同時に、酵素、着色料、保存料、蛍光増白剤などは使用しません。とのこと。
お風呂場は特に蒸気が発生し、洗剤の成分を吸いこんでしまうかもしれない、と思っていたので、この製品を試してみることにしました。

パッケージがお掃除グッズぽくなくて可愛く、出しっぱなしでもインテリアの邪魔にならないのもポイントです。
ラベルは障害者の方の手作業で貼られているそうです。


お風呂用洗剤 Badreiniger
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水垢や石鹸カスを簡単に落とせる製品です。

我が家のお風呂場は、シャワーカーテンではなくガラス仕切りを取り付けたので、そのガラスについた水垢が気になっていました。
このガラス仕切りや浴槽、蛇口のところにスプレーをまんべんなく吹きかけて、数分してから布でふき取っています。(時間がないときはシャワーで洗い流すこともあります。)
1㎡あたり6回スプレーが目安。
これをするとしばらくの間、水垢がつきにくくなるような気がします。

きっと、ナチュラル派の方にはクエン酸やお酢、重曹などで掃除するので十分でしょう。
でも何となく、専用に作られているとのことで、気持ちよく掃除ができます。

食品用のクエン酸を使用しており、キッチンにも使用できるそうです。


ガラス用洗剤 Glasreiniger
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ドイツの家の窓はいつもピッカピカ。
外から見えるし、光らせられるところは光らせる、というドイツ人のポリシーにより、ドイツの窓はどこもピカピカです。
これに倣ってみたくなり、ガラス用洗剤を買ってみました。

ガラスに吹きかけて、乾いた布で拭き取るだけ。(1㎡あたり6回スプレー)
天然成分100%、ラベンダーとレモングラスの香りで、気持ちよく掃除ができます。
頑固な汚れはちょっと力がいりますが、大抵の汚れはサッとひと吹きで落とせます。

ガラス窓だけでなくガラス台や鏡にも使用できるので、このスプレーと布を持って家中をウロウロしています。笑

お掃除が楽しくなるグッズは、重い腰がソファにくっついているズボラ主婦にはとてもありがたいです。


これら2つの洗剤、私はオーガニックスーパーのAlnaturaで購入しました。
もちろんamazonでも購入できます。
お風呂用洗剤
ガラス用洗剤

HPを見ると、家庭用洗剤だけでなく、洗濯用洗剤、食器用洗剤など、様々な商品が出ているそうです。
HPはこちら。


これらの製品、ちょっと割高ですが、日本でも購入できるようです。
日本のHPはこちら。

・お風呂用洗剤
楽天
amazon

・ガラス用洗剤
楽天
amazon


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Nassy




1年以上
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一時帰国などでターキッシュエアラインズを使ってイスタンブールでトランジットする方に是非お勧めしたいのが、イスタンブール無料ツアーtouristanbulです。

ターキッシュエアラインズ(前トルコ航空)は、ヨーロッパからだと格段に安く、機体もそこそこ綺麗、機内食もトルコ料理で興味深いし、エコノミークラスでもアメニティポーチがいただけちゃうし、アジアに近づいてからトランジットなのでリフレッシュ&エコノミークラス症候群予防もできるし、お気に入りのエアラインです。

もし当日空きがあれば、+250ユーロor3万円(+手数料、合計で4万円強)でプレミアムエコノミー、+370ユーロor5万円(+手数料)でビジネスへのアップグレードも可能とのこと。(値段は変動する可能性あり。)
もしスターアライアンスの上級会員であれば、イスタンブールのターキッシュエアラインズビジネスラウンジのCIPラウンジは広くて豪華で綺麗で楽しいと、ものすごく評判が良いですよね。

そんなターキッシュエアラインズですが、トランジット時間が長い乗客のために、無料でイスタンブールを案内してくれるツアーを提供しています。

このツアーにどうしても参加したくて、しかも朝から夕方までフルで参加したくて、成田からヨーロッパに帰国する際、わざわざイスタンブールに早朝5時前に到着(TK53)、イスタンブールを夜20時すぎに出発する飛行機を予約しました。
※乗り継ぎ前後の飛行機が両方ともターキッシュエアラインズの航空券であれば、公式サイトからの予約でなくても大丈夫です。
私はlastminute.comという格安航空券のサイトで予約しました。

ツアースケジュール:
1.9:00-15:00
2.9:00-18:00
3.12:00-18:00
の3通りあります。出発の30分前までに申し込み。

申し込み場所・方法:
一度入国して(税関も抜け)、出たまま到着ロビーを右へ右へと進む。スタバの脇にホテルデスクがあり、そこにツアーに参加したい旨を伝える。
(入国審査の時は、航空券を見せて、トランジットだけど時間があるから、ターキッシュエアラインズの無料ツアーに参加する旨を伝えればOK)

料金:
無料。
トルコリラ0で市内へ出るのは不安でしたが、市内への往復バスはもちろん、食事も入場料も、本当に完全に無料で提供されました。
もし途中でツアーを離れて個別行動したい場合はお金必要です。
その場合は、ツアーガイドの方に聞いてレートの良い市内の換金所を教えてもらうのも良いと思います。

ツアー内容:
日によるそうなので、HPをご覧ください。
私の時は、
空港→朝食→スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)→アヤソフィア→ランチ→博物館→地下宮殿→空港
こんなかんじでした。
有名な観光地ばかりなので、入場は行列が出来ているところも多かったのに、このツアーの参加者は全て並ばずに入れていただけます。

はぐれたら自力で空港まで帰ってください、とのこと…笑 でも私達のガイドさんは、頻繁に人数を数えて、なかなかついてこない人(大抵、自由なスペイン人とかインド人とかがその辺で写真撮ってるか買い食いしてる。笑)を探したりしてくださったので、はぐれる人は0でしたし、その心配もなかったです。

途中、好きなところで抜けるのもOKだそうです。この日はグランドバザールがツアーに含まれていなかったので、ランチ後に抜ける人続出でした。
その場合はガイドさんに言って、名前を記入します。

と、こんなかんじです。
興味がある方は是非お試しください。
HPはこちら→touristanbul


ここからは、実際に私が参加したツアー日記です。
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ツアー申し込み後、スタバで待っていると、時間になったら名前を呼ばれます。
説明を聞く無線を受け取り、時間になったらこんなシャトルバスに乗り込みます。
この日は参加者が多くて、バス2台でした。大体30名くらいだったかと思います。

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朝食はこんなレストランで、
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こんなものを食べました。
豪華ではないけれど、無料にしては嬉しい。早朝着で身体が疲れていたので野菜が食べられて良かったです。

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広場の柱、オベリスクについて説明。この広場はローマの大競技場跡で、戦車競技したり、馬が競技したりしたそうです。

いよいよブルーモスクへ。
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礼拝の前に、ここで手や顔や足を清めるウドゥーというのをするそう。
神道の神社でいう手水、カトリックのキリスト教の教会でいう聖水といったところでしょうか。

女性は入り口でスカーフを借りて、着用。
靴を脱いで入場するため、最初は大勢の集まった足の臭いにウっとなりましたが、、(笑)
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内部を見て感動…
青いタイルが敷き詰められています。
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絨毯も可愛い。トルコの国花のチューリップです。
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外観はこんなかんじ。
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そしてアヤソフィアへ向かいます。
外観はこちら。
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4本のミナーレ(尖塔)は別々のスルタン(権威者・皇帝)がデザインしたのでちょっとずつ違うんだとか。

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キリストのモザイクも沢山あります。ギリシャ正教の大本山としてあがめられていたそう。
スペイン、コルドバのメスキータはイスラム教→キリスト教ですが、これはその逆ですね。
時代によって様々な背景があり、異なる人種・宗教の人たちが別々の時代に同じ場所で祈った、言葉では言い表し難いですが、心の中で動くものがあります。
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キリスト教のモザイクは、イスラム教のモスクになった後、漆喰で塗りつぶされましたが、20世紀に発見されたそうです。

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外には焼きトウモロコシ屋さん!

道にはエスニックなお店が沢山並び、見ているだけで楽しいです。
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買い物したいけどトルコリラ持っていないし、ツアーで前の人についてかなきゃいけないので、こういうのを楽しみたい方は、途中離脱すると良いですね。

ここからランチです。朝食と同じレストランにて。
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前菜。
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スープ。

メインはビーフ・チキン・ベジタリアンから選べます。
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私のチキン。
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夫のビーフ。
最後にデザートでフルーツが出てきました。

お味はすっごく感動!というほどではありませんが、こんな団体客用のレストランなのに、美味しかったです。
下手な観光客向けレストランよりはとても美味しいと思います。
そしてこれが無料なのを考えると驚きと感謝です。

私達は3階で食事しましたが、2階は韓国人の団体客でした。
きっと色んな会社と契約している団体用のレストランなんですね。

午後は大部分の人たちが空港へ戻るor自由行動を選択して、残ったのは私達を含め8人のみ。
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博物館も充実していました。

地下宮殿。
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貯水池として4-6世紀に造られたそう。とても綺麗です。感動しました。
鯉も泳いでいます。
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2つあるメデューサの首のうちの1つ。

街並み
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1月にブルーモスクの近くで自爆テロがあったりと、トルコの治安を心配しながらの参加でしたが、そんなの信じられないくらい長閑でした。
(実は最初、イスタンブールでのトランジットでさえ怖がっていた私ですが、イスタンブール駐在の友人が、トルコの治安が悪化しているのは一定の場所だけで、イスタンブールは今のところそんなに雰囲気悪くないよ、と教えてくれたので、今回のツアー参加に踏み切りました。)
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にゃんちゃん♡

バスに乗り込み…
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海辺を通り抜けて、、あっという間に空港へ。

私達はいつも完全な自由旅行なので、たまには完全にガイドさんに任せて説明を聞きながら、安心しきっての旅行も楽しいですね。
※日本人を見ると日本語で話しかけてくる怪しい人が沢山いると散々ガイドブックに書かれていましたが、色んな国が混ざった団体だったので、全く声掛けられませんでした。
でも、参加する場合はスリや詐欺には十分にお気をつけくださいね。
(それと、トイレは朝食やランチのレストランで行っておくといいと思います。)


このツアー、ターキッシュエアラインズが会社のホームベースであるイスタンブールを少しでも多くの人に知ってもらえるように、と開催しているそうです。
実際に足を運んで自分の目で見ると、どの都市も見方が変わりますものね。

かくいう私も、まんまとトルコ大好きになりました。
今回はスルタンアメフット地区という、旧市街の歴史地区のみでしたが、次は自分でアジア側やグランドバザールなどにも行ってみたいです。←こうしてターキッシュエアラインズユーザーが生まれるんですね。

内容は変わるかもしれないので、ご興味のある方は詳細をターキッシュエアラインズ、touristanbulのHPでご確認ください。


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1年以上
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シュトゥットガルト(Stuttgart)にあるお勧めの郷土料理のレストラン、Ochs'n Williです。

シュトゥットガルトはシュヴァーベン(Schwaeben)地方の首都であり、ここのシュヴァーベン料理はドイツの中でも特に美味しいと定評があるそうです。
地理的にイタリアにも近いので、パスタやピザなどのイタリア料理の要素も混ざっているんだとか。

ご紹介するレストラン、Ochs'n Williはシュトゥットガルトの中心で市民の憩いの場、Schlossplatz(宮殿広場)のすぐ脇にあるのでとても便利。
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これがSchlossplatz(宮殿広場)。寝転んだり本を読んだり友達と話し込んだり、限られた暖かい時期に、思い思いの時間を過ごしています。

実は5年前に、シュトゥットガルトに住むドイツ人の友人に連れてきてもらったことがあり、雰囲気も良くとても美味しかったので、今回もこの店を選びました。

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いかにも郷土料理のレストラン、といった内装。
ほっこりします。
日本の田舎とは全く違うのだけど、田舎のおばあちゃんの家に行ったような懐かしい暖かさがあります。


Schwäbische Maultaschen(シュヴェービッシェ・マウルタッシェ)
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シュヴァーベン風ラビオリ。肉餃子のようなもの。
これが一番美味しかった!
メニューの中ではFür den kleinen Hunger(ちょっとしかお腹が減ってない人・小食)のカテゴリーに入ってましたが、日本ではノーマルかそれよりちょっと多い量ですね(^_^;)
お店(家庭)によっては、スープに入ってるものもあるそうです。

Käsespätzle(ケーゼシュペッツレ)
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小麦粉、卵、水と塩から練って細かくした素朴なパスタにチーズを絡めたようなもの。これはKäse(チーズ)がかかっているけれど、spätzleは付け合わせにしたり主食にしたり甘くしてデザートにしたり、いろんなパターンがあるそう。

それから…衝撃の…
Knusprige Riesenhaxe(クヌスプリゲ・リーゼンハクセ)
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大きなすね肉をパリパリに焼いたもの。…御覧の通りです。笑
3人で手分けして食べたけど…ごめんなさい、完食できず。
お味はとっても美味しいのですが、なにしろボリュームが。。
何しろ肉!なので、さっぱりした西洋ワサビと相性バツグンでした。


ビールもとても美味しいし、今回は注文しませんでしたがサラダバーも充実しています。
写真をご覧の通り量はかなり多いので、お気をつけください。

昔一緒に行ったドイツ人のお友達は、自分の分の完食はもちろん、ビール1Lと、私が食べきれなかったメインディッシュまで、ペロッと平らげていました。
恐ろしきゲルマン胃袋。。
そしてそんなに食べても太っていないのが羨ましい…

日本から家族やお友達が来たら、是非連れて行きたいレストランです。

Ochs'n Willi
Kleiner Schlossplatz 4, 70173 Stuttgart
毎日 11:00-23:30(ランチメニューは11:00-14:30)
http://www.ochsn-willi.de/


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Nassy




1年以上
EU圏内にお住まいの方は一度は必ず見たことあるであろう、EUエネルギーラベル。
家電量販店へ行っても、IKEAなどの家具店・生活用品店でも、目にします。

EUは低炭素・省エネの推進を目指し、家電製品のエネルギー消費効率の格付けと表示を義務付けています。
消費者としても、電力や水などのエネルギー消費効率が一目でわかり、家電製品を選ぶ際にとても助かります。
エコっていうのもあるけれど、何より、なるべく電気代・水道代を安く済ませたいですもの。

見方は簡単。
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例えばこれ。先日我が家に導入された食洗機のラベルです。
(その時の記事はこちら→食洗機購入・取付け ドイツ

1.製品情報
メーカー名:beko
品番名:DSN 6634 FX

2.エネルギークラス
A+++からDのランク:エネルギー効率(電気消費量)。
この洗洗機の場合は261kWh時/年で、A++のランクにあたります。
以前はAからGだったのが、全体的にエネルギー効率が上がってきたのでA+++からDになった(まだGまであるものもある)とか。ちゃんと省エネ対策が進んでいる!

3.消費量、性能、容量など
各製品に応じた表示をする。
この場合は、水使用量(2800L/年)、食洗能力(Aランク!)、容量(食器13セット分)と表示されています。

4.騒音レベル
我が家の食洗機は44dB、すごく静かです。うちの冷蔵庫の機械音のほうが気になるくらい…

こんなかんじで、この食洗機にはとても満足しています。


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IKEAで購入した電球はこちら。
8kWh/1000hでA+

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IKEAに似た家具店、Mömaxで購入した電球はこちら。
33kWh/1000hでC

電球選びは、消費電力と電球の商品代、点灯可能時間や、スイッチオンオフに何回耐えられるか、色んな要素のバランスですね。

そして笑っちゃうのがこちら。
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電気を購入したときの。
そりゃあ、消費電力は電球に因りますものね。
指令なのだからラベルをつけるしかないけれど、書くことが無い、というかんじでしょうか(^_^;)


以前、DELEというスペイン語の試験を受験した事があるのですが、その口述試験で、多少高くてもエコな製品を購入するか否か、というアンケート結果について考察する、というのがあって、スペインと日本の違い、そして自身の考えを述べたのを思い出しました。

経済力と環境意識のバランス…
でも、電化製品は、エコなものを購入すれば、電気代・水道代というすごーくわかりやすい形で自分に返って来るので購入しやすいですね。

EU内で統一された基準なので安心感もあります。
このラベルがあるからこそ、よりエネルギー効率が高いものを選ぼうという意識が自然に働くし、とてもグッドアイデアですね。


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Nassy




1年以上
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ドイツでの洗濯物の殺菌方法について、それから殺菌リンス剤の商品をご紹介します。

【関連記事】
ドラム式洗濯機の使い方 ドイツ
洗濯用洗剤の種類 ドイツ
色物用洗濯用洗剤 Colorwaschmittel(Denk mit)
柔軟剤 Weichspüler(Denk mit)
敏感肌用 色物用洗濯用洗剤 Colorwaschmittel sensitive(SODASAN)

ドイツでの洗濯物の殺菌方法は大きく分けて3つ。
1.直射日光の下で干す
2.洗濯機の高温モード(90℃)で洗う
3.殺菌リンス剤を入れる

1.直射日光の下で干す
個人的にはこれが最も原始的で楽でECOで良いと思っています。
ただ、残念ながら、ドイツでは室内干しせざるを得ない場合が多いです。
(スペインは外干しのイメージがありますが、私が以前住んでいた地域も、景観のために外干しは禁止されていました。)
法律で禁止されているわけではないけれど、地域や建物の決まりで外に干すと注意される、という話を聞いたことがあります。

現在私の住むフラットでは、最上階に洗濯物を干すスペース(室内)があり、各自の物干し台(スタンド式)をそこに置いて乾燥させています。
他のフラットでは地下室に洗濯物を干すスペースがあるところもあるようです。それどころか、各自の洗濯機もそこに置く場合もあるそう。
ドイツは治安が良いから人の洗濯物(&洗濯機!)を盗む人もいないんでしょうか。

スペインでは公共スペースのものは皆のもの、というかんじで、道に落ちてるものは拾った人のもの。(衝撃!)…だから良いタオルなんか干していて無くなっていても文句言えません。
逆に道端のゴミ箱の横に、家具でもキッチン用品でも洋服でも不用品を置いておくと、いつの間にか誰かが持ち帰ってくれるので、エコではありますけれど。笑
こんなところでカルチャーの違いを実感しています。

それにしても、ドイツで公共スペースに下着なんかが平然と干してあるとギョッとしてしまいます(^_^;)

私は洗濯の度にボサボサの髪を整えて靴を履いて家を出て階段を2階分上がって干すのが面倒なので(ズボラなんです;)、自分の家の中の空いたスペースに干しています。
そもそも、皆、洗濯物を1週間ためこんで、土曜は洗濯Dayと言わんばかりに何度も洗濯機をまわしている様子なのでスペースを大きく使って干したいのでしょうが、私はこまめにやっつけてしまいたいので部屋の隅っこで事足りるのです。

ということで、私は直射日光を諦めました。

2.洗濯機の高温モード(90℃)で洗う
布巾や雑巾などには適していると思います。
洗濯物が傷みやすいです。タオルはカピカピのボロボロになるし、衣服にも向かないと思っています。
特に日本から持ってきた衣類は温度を上げて洗濯するなんてことを想定していないので、縮むことがよくある…涙
洗濯機が水を熱するので時間がかかるし消費電力も気になります。

3.殺菌リンス剤を入れる
ドイツの洗濯用洗剤のコーナーには殺菌リンス剤というものが存在します。

99.99%細菌類(バクテリア)、菌類、ウィルスを排除してくれるそうです。
雨の日にも室内干しの臭いが気にならないので有難いです。
それから洗濯槽の衛生も保ってくれるそう。

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写真のものは、またしてもDMのプライベートブランド、Denk mitのもの。安くて優秀なのです。
(私はちょっと匂いがきついと感じますが…)
使い方は、洗濯する前に、洗濯機の柔軟剤を入れるところに2.5カップ分を入れるだけ。
柔軟剤と混ざってしまって大丈夫なようです。
皮膚科テスト済みで、赤ちゃんや子供服の衛生管理にも向いているとのことです。

日本ではハンドソープもウェットティッシュも布用スプレーも、、色んなところで除菌、殺菌、と謳っていますよね。

スペインはそんなことがなくて、除菌ウェットティッシュを探すのが大変でした。香りつきのウェットティッシュはあるけれど、除菌効果のあるものはない。日本へ一時帰国したときに大量に購入して持ってきたりしている方もいました。
そして、そんなスペイン生活に慣れると、菌もそんなに気にならなくなるという…笑
洗濯用の殺菌ものがないのは、晴れていて乾燥しているし、洗濯物が一瞬で乾くというのもあるのでしょう。

ドイツに来て、ドラッグストアに除菌関連の商品が多かったので、なんだか懐かしい思いでした。
トイレ掃除用の除菌ウェットティッシュがあったのはすごく嬉しかったです。
↓これ
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SAGROTANのWC-REINIGUNGS TÜCHER。SAGROTANは99.99%除菌を謳ったグッズをいろいろラインナップしているブランドです。
もちろんHygienespülerも出しています。

殺菌についてはどこまで神経質になるか人それぞれですが、
・洗濯物の臭いが気になるとき
・洗濯槽を綺麗にしたいとき
・布巾や雑巾、台所用の手拭きなどキッチン系の衛生を保ちたいとき
・ノロウィルスやインフルエンザが気になるとき
・赤ちゃんやご老人など、免疫が弱い方のものを洗濯するとき
毎回でなくても上記のような場合に活躍するのではないでしょうか。


ドイツ人は化学製品を極端に嫌うようなイメージがありましたが、殺菌シリーズが沢山世の中に出ているのを見ると、人それぞれ、場合によりけり、なのでしょう。


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案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)

作者:Nassy

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ドイツ在住Nassyの生活スタイル紹介ブログです。
スペイン、ドイツの生活・お役立ち情報や、そのほか旅行のことなど。

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