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案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)

1年以上





時間が経つにつれ、ベルギー ブリュッセルでのテロの惨状が明らかになっていき、
痛々しい映像に、気が重くなります。

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日本国外にお住いの方は購読されている方が多いかと思いますが、
各地の在外公館から、在留邦人のためのメールマガジンが配信されています。
生活関連情報、日本関係のイベントの案内、テロやデモなどの安全情報などについてです。

引越しを繰り返してきたため、スペインの在バルセロナ日本国総領事館、ドイツの在フランクフルト日本国総領事館在ミュンヘン日本国総領事館と、三箇所の在外公館からのメールマガジンを購読しているのですが、

その中で、大晦日にイスラム国(IS)によるテロ予告があった地域、在ミュンヘン日本国総領事館の情報がタイムリーかつ詳細で、
ドイツ南部のみならず日本国外に住む方全員にとって有益だと感じたので、
その内容を他の地域の方にも是非知っていただきたく、今回ご紹介させていただきたいと思います。


※ご自分の在住地域のメールマガジンは是非ご購読することをお勧めします。
各地域の日本国総領事館のHPから登録できると思います。

また、お住いの地域外へ旅行に行く時は「たびレジ」という外務省海外旅行登録を済ませてから行くことをお勧めします。
旅行の期間の安全情報を受け取ることができます。
私も、パリのテロの際には(特に言葉もわからなかったので心理的にも)緊急情報をタイムリーに受け取ることができて、大変助かりました。
「たびレジ」(HP)


以下、在ミュンヘン総領事館メールマガジンより。

第393号 ブリュッセルにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起
~在ミュンヘン総領事館メールマガジン第393号~

1 3月22日朝(現地時間),ベルギーの首都ブリュッセル近郊のザベンテム(Zaventem)国際空港の出発ターミナル付近で2回の爆発が発生しました。また,ブリュッセル中心部の地下鉄のマルベーク駅(Maelbeek/Maalbeek Station)においても爆発が発生しました。報道によれば,合わせて少なくとも34人が死亡,198人が負傷しました。

2 ベルギー検察庁は,空港での2回の爆発のうち1つは自爆テロであったと断定し,実行犯3人のうち2人が死亡したものの,残りの1人について現在も逃亡中であると発表しました。なお,ベルギー政府は,本事案の発生を受けて,ベルギー全土のテロの脅威度を最高レベルの4(非常に高い。非常に危険な状態であり,事態は切迫している)に引き上げました。

3 本事件については,「ISILベルギー」と称する組織名で犯行声明が発出されました。同声明では,ベルギーが反ISIL連合に参加していることを攻撃の理由として挙げ,同連合への参加国に対する更なる攻撃を示唆しています。

4 ベルギーでの渡航・滞在については,これまでも安全について注意喚起をしてきていますが,更に警戒が必要な状況です。つきましては,同国においては,以上の状況を考慮し,不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努め,当面の間,不要な外出は避け,特に空港周辺,地下鉄の駅には近づかないようにしてください。また,やむを得ず,政府施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい場所を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

5 また,ベルギー以外の国に渡航・滞在される方についても,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先についての関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つよう努めてください。

6 さらに,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけられることをお勧めします。
(1)予防措置
ア 退避ルートを確認する。
イ 隠れられる場所を確認する。
ウ 常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。
(2)対処法
ア その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
イ 頑丈なものの陰に隠れる。
ウ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット(http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1752&m=8870&v=d8192198pamph/pamph.html)も併せて参照ください。)

7 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に,緊急事態が発生した場合,外務省からは随時情報を提供いたします。上記のブリュッセルにおけるテロ事件のほか,昨年11月のパリにおける連続テロ事件等,緊急事態の発生に際しては,あらかじめメールアドレスを登録いただいた方には,一斉メールにより,情勢と注意事項をお伝えしています。
 3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1753&m=8870&v=593c44bf
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1754&m=8870&v=682473c8 参照)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1752&m=8870&v=d8192198
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1755&m=8870&v=e90116ef (携帯版)   
                     (了)



また、ベルギーブリュッセルでのテロ以前ですが、パリの連続テロ後、そして大晦日にはイスラム国(IS)による自爆テロ予告などがあったことを受けてか、
在ミュンヘン総領事館メールマガジンでは、2016年1月18日には、こんな内容も配信されています。
銃器の発砲音に関する記載まであり、生々しさが、現実味を帯び、危機感を持たせられます。
いざというときにどういう行動をとったら良いのか、非常にリアリティのある情報が配信されています。


第376号 銃乱射及び爆弾テロに関する注意喚起

 在留邦人の皆様や、観光・出張等でドイツに滞在されている皆様は、空港や駅・バスターミナルやホテル・レストラン・バーなど
の飲食店やショッピングモールなどの大型商業施設を利用したり、国内外の各種名勝・旧跡等の観光地を訪れる機会があるか
と存じます。これらの場所は、日本と比べると、すり・置き引きやひったくり等の一般犯罪が数多く発生しているほか、諸外国で発
生している爆弾テロ事件や銃乱射事件の現場となり得る場所でもあります。

 そこで、銃乱射事件や爆弾テロ事件に備えた行動について、事件に遭遇するリスクを軽減するために参考となる事項について
ご紹介するとともに、万一、これらの事件に巻き込まれた場合に知っておいた方が良い事項について列挙していますので、被害
予防と安全な滞在(旅行)のためご参照ください。

1 銃乱射事件や爆弾テロ事件の発生傾向
  最小の労力で最大の被害(殺傷)を企図するため、人通りが多く容易に襲撃しやすい場所と時間帯を狙う。
(1) 場所
  ア 不特定多数の人が行き交う施設 
    → 駅、空港、バスターミナルなどの公共交通施設
  イ 不特定多数の人が集まる施設・場所
    → 大規模商業施設、観光地、寺院・礼拝所、競技場等
  ウ 不特定多数の人が長時間滞留する施設・場所 
    → 上記場所の他、劇場・映画館、飲食店等
(2) 時間帯
  ア 平日 朝夕のラッシュ時、
  イ 休日 日中から夕方にかけての時間帯
  ウ 各種イベント(スポーツ、演奏会、講演会等)の開催時間帯及びその前後
  エ その他、定期的に行われるイベント・パフォーマンス(観光地における衛兵の交代、宗教施設における礼拝、その他鐘を鳴ら
   す・旗を振るなどの特別な行動)

2 銃乱射事件の特徴
(1) 殺傷力の高い自動小銃(ロシア製AK-47、米国製M-16等。射程数百m)を使用
(2) 事前警告なしに乱射が始まる場合があり、直前に察知することが困難
(3) 大量殺戮が目的のため、弾薬が尽きるまで犠牲者を探しながら乱射することが多い。
(4) 警察等による制圧には時間がかかる上、犯人の無力化(射殺を含む)を優先するため、負傷しても長時間放置されることが
   多い。

3 爆弾テロ事件の特徴
(1) 不特定多数の死傷者発生を企図して雑踏・繁華街に仕掛けることが多い。
(2) ナイトクラブや列車内等の密閉空間では、少量の爆弾でも大きな殺傷効果をもたらす。
(3) 最初に小規模な爆発で治安機関要員を誘引し、二回目以降に大規模な爆発を起こして被害の拡大を図るケースも散見され
   る。※ 爆発直前に少量の煙を発生させ、人々の注目を集めた上で起爆した例もある。
(4) 爆発そのものによる被害の他、パニックに陥った避難者による将棋倒しによる圧死などの二次災害(雑踏事故)が発生しや
   すい。

4 基本的な注意事項~「危険予測」、「事前回避」、「常時警戒」
(1) 「いつ発生してもおかしくない」という危機意識の保持
   → 各種ニュース、警察ツィッター等、口コミ情報、現場の雰囲気に敏感になる。
(2) 渋滞・混雑を避け、常に脱出経路や非常口の場所を確認する習慣づけをする。
   → 人混みを避けるのは群衆パニックに巻き込まれるリスクも軽減する。
(3) 万一事件に遭遇しても被害を局限化し、速やかに避難できる服装を着用する。
   → ノースリーブシャツ、半ズボン、サンダル履きは高リスク
(4) その場の雰囲気にそぐわない人物、異常に周辺を警戒する様子を見せる人物を見かけたら近づかない
   → 危険には近づかない、「変だ、妙だ」という雰囲気や気配に注意する。
(5) レストラン等へ入る際は、オープンスペースや出入口間際、ガラス戸等の近くを避け、厨房に近い場所や柱近くの席を選ぶ。
(6) 不審物件を見かけたら速やかに現場を離れ(直撃を避ける。)、できるだけ現場から遠ざかる(爆風、破片を避ける。)。

5 銃乱射事件に関する注意事項
(1) 「Youtube」等であらかじめ銃器の発砲音を知っておくこと。
   → 小銃の発射音とピストルの発射音は全く異なる、連続した破裂音は危険のサイン
※ 検索サイトで「youtube, Ak-47, M-16」と入力して検索すると、それぞれの小銃の特徴を比較紹介する映像が複数表示
   されますのでご参照ください。
(2) 発砲音が聞こえたら直ちにその場に伏せる。
   → 立ったままでは標的になる。伏せてから音源(襲撃者の位置)を探す。
   → 不用意に動くと狙い撃ちされるので、犯人の注目を引かないようにする。
(3) 銃乱射事件への対応はまず「逃げる」
   → 犯人に遭遇する可能性が低い、犯人から距離(数百m)がある場合は直ちに避難
(4) 避難する時間がない場合は「隠れる」
   → 犯人が容易に入ってこないように出入口を出来るだけふさぐ
→ 電気を消し、カーテンを引いて内部に人がいるか分からないようにする。
   → 携帯電話はマナーモードにする。

6 爆弾テロ事件に関する注意事項
(1) 爆発音が聞こえたら直ちにその場に伏せる。出来れば爆発現場から反対側に伏せる。   
   → 可能な限り爆風・破片を避ける。鞄等があればそれで頭部を保護する。
(2) 動けるようなら直ちに爆発現場から離れる。
   → 複数の爆発物が仕掛けられている可能性に注意
(3) 群衆パニックに巻き込まれない。将棋倒しに注意
 → 特に各種催事会場(映画館・劇場・コンサートホールやナイトクラブなどの閉鎖空間)からの脱出時には注意
(4) 万一、閉じ込められた場合は
ア 鼻と口を覆い粉じんを吸い込まないようする。
イ 携帯電話があれば、助けを求めるメッセージを送信し、その後は定期的に生存を伝えるメールを一定間隔で発信する。
    電池残量が不安なら必要時以外電源を切る。
ウ 救助を呼ぶ場合は、人工的な音を一定の間隔で出すこと(声を出すのは体力を消耗するので物を叩いて生存を知らせる。)。

 なお、外務省海外安全ホームページには銃乱射・爆弾テロ事件等への対策を列挙したパンフレット等を掲載していますので、ご参
照ください。
 外務省海外安全ホームページ http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1524&m=8870&v=b33ec40f
 海外旅行のテロ・誘拐対策 http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1525&m=8870&v=321ba128

***********************************************************************************************
☆ 配信中止・配信先変更を希望される方は、http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1526&m=8870&v=6a050800からお願い致します。

在ミュンヘン日本国総領事館 領事警備班 
TEL:089-417-6040
FAX:089-470-5710
***********************************************************************************************


これから悲しい事件がこれ以上起こらないことを祈っていますが、私たちも各自が十分警戒して、生きていかなければなりません。
いくら警戒していても、巻き込まれる時は巻き込まれるとパリのテロに遭遇して実感したのですが、
いざという時に、このような情報を知っているのと知らないのとではとっさにとる行動が全然違うだろうと思い、なるべく多くの方が頭の片隅にでも持っていたほうが良いと思われる情報を、今回、転載させていただきました。


外務省の方、各大使館・領事館に従事する方々も、きっと今すごく大変な時期ですよね。
ドイツに住む一個人の日本人ですが、こうして情報を受け取れたり、いざという時に頼れる場所があることを、とても感謝しております。


【関連記事】
ベルギー ブリュッセルのテロを受けて bruxelles terrorisme
【パリ同時多発テロ】サンドニ(Saint-Denis)のサッカースタジアムStade de Franceでフランスvsドイツ代表戦を見ていました









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ジモモ フランクフルト


Nassy
1年以上






今朝、学校に行く直前の8:30頃に携帯の通知が鳴ったので見ると、Yahoo!ニュースの速報でした。
『ベルギーブリュッセルの空港で二回爆発』と。
テロかな、と悪い予感が頭の中をよぎりましたが、被害が少ないことを祈りつつ、通常通り学校へ。

休み時間、11:00頃、気になって携帯からニュースをチェックすると、空港で2回と、市内の地下鉄駅で爆発が起きたとのこと。
その時点で、死者13名、負傷者35名との報道でした。
これは大きなテロだ‥と動揺してしまいました。

学校が終わって、再度ニュースを見ると、死者の数が膨れあがっていました。
ブリュッセル国際空港の出発ロビーとチェックインカウンターで一度ずつ、
地下鉄マルベーク駅(欧州連合(EU)本部や欧州委員会などのある官庁街)出発直後の地下鉄車両内でも爆発、
現時点で、34人が死亡、130人以上が負傷、とのこと・・・


本当に悲しい事態です。
ベルギーはパリの連続テロ後、犯行声明が出され厳戒態勢が敷かれたりしていたので、ついに起きてしまった‥防ぎきれなかった‥と衝撃が走りました。


私は、パリ連続テロが起きた2015年11月13日に、まさにテロが起きたパリのサンドニスタジアムでサッカー観戦をしていました。
関連記事→【パリ同時多発テロ】サンドニ(Saint-Denis)のサッカースタジアムStade de Franceでフランスvsドイツ代表戦を見ていました

あの時の、街の中でのいつどこで爆発が起きるかもしれない、という恐怖や、まさにあの瞬間に人の命が消えた、大きな爆発音、そして機関銃のようなものを担いで出動する兵士たち、いろいろなものを今日、思い出してしまい、胸がしめつけられて息苦しくなってしまいました。

本日2016年3月22日、また、たくさんの方が犠牲となり、そのご家族や友人達が深い悲しみの中にいます。
それから恐怖に怯えている市民たち、たまたまベルギーにいる出張者・観光客がいます。
対応しなければならない警察や空港・駅のスタッフも、きっと怖い思いをしているでしょう。

世界にいろいろな思想があるのは当然だけれども、こんな形で表現するのはやっぱり悲しすぎる。


今日、休み時間にクラスメートのイラン人のお姉さんと話しました。
イランでは、女性は必ずヒジャブ(髪を隠すベール)を着用しなければならない。旅行者であっても。
彼女は無宗教だし、イスラム教以外の宗教の人もいるけれど、ヒジャブは必ずしなければならないし、宗教のことも口には出せなかった。
今、ドイツでやっとヒジャブも脱ぎ捨て、無宗教と大きな声で言えるんだよ。
宗教・言論の自由はとっても大切だよ、と言っていました。

今、イランを批判するつもりはないけれど、やっぱり、違いを認めないのは人類にとって、良いことではないんじゃないかと思います。
いろんな人がいて、いろんな考えが集まって、共存していくことって、どうしてこんなに難しいのでしょうか。


イースター休み前なので、飛行機を今週末に利用しようと計画していた人も多いでしょうし、大変な衝撃だと思います。

もちろん、パリとベルギーだけではありません。
先日はトルコ、シリアでは日常的に、至る所で”悲しい”という言葉だけでは言い表せないことが起き続けています。

ヨーロッパに住んで、駅や空港・ショッピングモールが危ないと警告され続け、外に出るのが怖くなったり、暗い気持ちになったり、
それでも今のところ、自由に・平和に、生きている幸せをかみしめ、気を確かに、生きていかなければなりません。


このテロによって、善良なイスラム教徒達が不適切な扱いを受けることがありませんように。
悲しみや恐怖の渦中にある方々が、少しずつでもまた、元気を取り戻せますように。


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ジモモ フランクフルト


Nassy
1年以上






バーゼルで宿泊したのは、Euler Hotel Baselというホテルです。

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今回のバーゼルは1泊2日のみの滞在でしたがとても快適に過ごすことができました。

まず、スイスは物価が高いんじゃないかって、戦々恐々としていたのですが、1部屋(2人)で1泊2日で110ユーロ程度。
このスイスにしては、そしてこのランクのホテル(4つ星)、快適さで、かなりお得だったと思います。

バーゼルのホテルはほぼどこも同じのようですが、チェックイン時に、全ての公共交通機関を無料で利用できるモビリティーチケットをいただけます。

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裏に日付が書いてあります。1泊2日だったので、2日分いただけました。
お部屋で名前と国、サインを自分で書きました。

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事前にこのチケットをいただけることがわかっていたので、貧乏性の私たちはドイツからの到着時、散策も兼ねてBasel Badischer Bahnhof(バーゼル・バディッシャー駅)から歩いてしまいました。笑
40分くらいでしたが街並みが楽しくて、あっという間に感じられました。


ホテルはBahnhof Basel SBB(バーゼル中央駅)のすぐ前。
そのため、トラム(路面電車)も様々な路線がホテルの目の前を走っていて(目の前に駅があります)交通の便が最高でした。
バーゼルは小さな街で、元気な方であれば観光するにはどこへも徒歩でも歩けてしまえるくらいですが、モビリティーチケットもいただけますし、トラムに自由にいろいろ乗れるのはとても便利で良かったです。

中央駅って大抵風紀悪かったりするので少し心配していましたが、全然そんなこともありませんでした。
ホテルの出入り口も大通りに面しているので女性だけでも安心です。


これがホテルを出てすぐのところから撮影したBahnhof Basel SBB(バーゼル中央駅)

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ホテルの外観

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とても綺麗です。
スターバックスが地上階(日本でいう1階)に入っています。
入り口が違うので、あまり同じ建物と感じることはありませんでしたが、良い目印になります。

フロントはこんな感じでした。

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可愛い看板も立っていて。

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夜になると、ピアノの生演奏を聴きながらお酒もいただけるようでした。

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お部屋は広々として明るくて、良い感じ。

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バスルームも広くて清潔です。

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静かな部屋を希望したので、大通りと反対側でした。景色はこんな感じ。
最上階(4階)だったので、明るくて良かったです。

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このホテルの良いところは、常時廊下にコーヒーやお茶が置いてあって、セルフサービスで自由にいただけること。

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疲れて帰ってきた時や朝に好きなようにお茶をいただけるのは大変有難かったです。

フルーツも置いてありました。

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私が一番気に入ったのはこのハーブティー。

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RonnefeldtのBergkräutertee(山のハーブティー)スイス風
さっぱりしていてとても美味しかったです。
特にチーズフォンデュ後にちょっと胃もたれしていたのですが、このハーブティーに救われました。
(関連記事→Walliser Kanne スイスでチーズフォンデュ(バーゼル)


スタッフの方も親切で、2日目のチェックアウト時にVitra Design Museumへの行き方も丁寧に教えていただき、大変助かりました。

※Vitra Design Museumはスイスではなくドイツ側にあるので、モビリティーチケットに加えて、ドイツ側の交通費分を買い足す必要があります。
スイス側の券売機に接続用のチケットが選択できるようになっていますので、そちらから♪


バーゼルに行く際にはまたこのホテルに泊まりたい、と思う快適でお得なホテルでした。


Euler Hotel Basel
Centralbahnplatz 14, Basel 4002
http://www.booking.com/hotel/ch/eulerhotel.html?aid=893354







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ジモモ フランクフルト


Nassy
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チーズフォンデュをお腹いっぱいいただいた後は、ホテルに戻る前にBasel SBB(バーゼル中央駅)内にあるスーパーをのぞいてみました。
(前回記事→Walliser Kanne スイスでチーズフォンデュ(バーゼル)

スーパーって、その地域の人の生活を少し垣間見ることができる気がして、旅行するとスーパーに行くのが私にとっての一つの楽しみになっています♪

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ここのスーパー、こんなに素敵な雰囲気なんです。
天井が高くて、美術館か図書館のような雰囲気の空間に、普通のスーパーの品物が陳列されているので、ギャップが面白い。

出入り口近くにはこんなレトロで素敵なマシンが。

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コーヒーを入れるものでしょうか?使ってみたかったけれど、チーズフォンデュのインパクトが大きすぎて、コーヒーでさえお腹に入る余地がなさそうで、諦めました。。(:_;)笑


さすがスイス、牛乳がたーくさん。

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この牛乳たち、パッケージが可愛いのです。

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それから、お肉も豊富!

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ここは、対面販売はなかったのですが、いろんな種類のお肉を見ることができました。
もちろんお魚はありませんでした。。

それから、スイスっぽく、ハーブの種類が豊富。

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bioのジュースもいい感じ。
bioジュースはドイツにもたくさんありますが、ベリー系がたくさん置いてあって、スイスだな♪と実感。

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それからびっくりしたのが、、

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日本のおつまみみたいなのがたくさん並んでいました。

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よく見ると、ASIA MIXと。わさび風味みたいだけど、、
ドイツでもわさび味のチーズ売ってたりして、、お口に合うのでしょうか?

CHOP STICKっていうシリーズのようで、ネーミングに笑えます。

こうして私たちは、お水と、その日の夕食にできそうなサラダとチーズとハムとカニカマ(笑)、パンを無事購入することができました。


スーパーを出て、駅構内探索を少し。

この、Basel SBB(バーゼル中央駅)、スイス国内はもちろん、ドイツ方面への長距離列車、フランス方面への電車も走っているので、フランスの出入国管理のゲートも設けられているのです。

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向こう側はフランスだー!


ドイツのローカル線は、Basel Badischer Bahnhof(バーゼル・バディッシャー駅)から出ているので、私たちはこちらからスイスへ入りました。
と言っても、出入国の何かがあるわけでもなく、パスポートを見せることすらありませんでしたが。
税関はこちらのBasel Badischer Bahnhof(バーゼル・バディッシャー駅)にあります。


週末ということもあって、駅構内は人で溢れていました。

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Basel SBB(バーゼル中央駅)の外観はこんな感じです。

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駅前からトラムがいろいろ出ていて、便利!


私たちの宿泊したホテルは駅のすぐ側でしたので、スーパーで購入したものを冷蔵庫に入れ、しばし一休みして、また街探索へと出かけました。







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ジモモ フランクフルト


Nassy
1年以上





用事があって、スイスのBasel(バーゼル)へ行ってきました。
念願の、”スイスでチーズフォンデュをいただく”という夢がついに叶いました!!
(関連記事→自宅でチーズフォンデュ Käsefondue!!

実は私の両親の新婚旅行先がパリとスイス。
スイスでチーズフォンデュを食べて、アホな父が舌を火傷したという話を昔から聞かされていて、ちょっとした憧れのようなものがあったのです♪


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いただいたのはこちら、Walliser Kanneというレストランです。

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バーゼルの中でも目抜通りにある、かなりツーリスティックなレストランですが、1947年創業の老舗のようで雰囲気抜群!

外にメニューが貼ってあります。

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中に入ると、さらに雰囲気抜群でした。

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いつものごとく最初の客となりました。
旅行シーズンから外れた超普通の平日11:30に行ったので、そりゃそうですね。

入り口にコート掛けがあるので、入店してすぐ、コートを脱いでかけます。
入店時も退店時もお店の方は御構い無しだったので、この辺はセルフのよう。

入り口近くにはバーカウンターがあります。

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そして、チーズがこんな可愛い容器の中に。

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ちょっとテンション上がってしまいました。

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数種類のチーズが置いてあります。
後に、チーズだけ買いに来たお客さんもいらっしゃったので、このお店はチーズが自慢なのかな?

メニューにはドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、中国語。
Menuはこちら
やっぱりツーリスティックなレストランだ。。なんて思いつつ。
そうそう、私たちもツーリストなんです(^_^;)


注文したのはもちろんチーズフォンデュ。
きのこ入り、シャンパンのチーズフォンデュなんていう、バブルなものもありましたが、最もノーマルなものにしました。

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でーん!!!!!!

まず、チーズの入った鍋の大きさにびっくり。
いっぱいです。
そして当たり前ですが、具はパンのみ。
日本だと、ブロッコリーとか、ニンジンとかジャガイモとか、いろいろありますよね。

チーズフォンデュ用のパンと、付け合せのパンが二種類出てきたのがなんともおかしい。。

チーズはとっても美味しかったです。
ワインがよく効いていました。

そしてあんなに量があるってびっくりしていたチーズ。。ペロリと完食。。
スイスでのチーズフォンデュ初体験、大満足でした。


口をさっぱりさせたかったので、コーヒーも注文。

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外は寒かったので、雰囲気抜群のレストランでのんびりランチをいただけてよかったです。

お客さんは最終的に私たちを入れて計4組。
ほぼ年配の方でした。

観光シーズンには客層がもう少し変わるかもしれませんね。


にしても、素朴な料理なのに良いお値段でした。。もちろん覚悟はしていましたが。。
(スイスフランでの金額は忘れてしまいましたが、ひとり45ユーロ程度でした。)

やっぱりドイツに住んでいたら美味しいチーズもいろいろとすぐ手に入りますし、フォンデュ用の鍋もよく売っています。
きっともうスイスでチーズフォンデュをいただくことはないけれど、どうしても人生で一度やってみたかったことだったので、
今回実現することができて嬉しかったです。


さすがに夜になってもあまりお腹が空かなかったので、夜ご飯は簡単に、スーパーで買ったもので済ませました。


Walliser Kanne
Gerbergasse 50、4001 Basel
月〜土:11:30-(食事の提供は11:30-14:00, 18:00-22:45)
http://www.walliserkanne-basel.ch







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案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)

作者:Nassy

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