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しの的エッセンinドイツ

1年以上

色々作業していたら、日が過ぎるのが早く感じますねーー
面白そうな食材を見つけては、料理しているのですが、なかなかブログを
書く時間が・・・
はい。言い訳なのは分っています・・・
まぁ・・追って更新していきます。

レシピは後々でも良いとして・・
週末に我が家でプチ料理教室をしたので、今回はそちらをご紹介しようと思います。

先日、ドイツ人主催の七夕パーティーへ行ってきたのですが、そのパーティーを
主催してくれたドイツ人の方から、海苔巻きを上手く作りたいので、
個人的に教室を開い欲しい・・というお話を頂いていました。
私もパーティーにお招き頂いたお礼もあるので、早速、企画しましたよ♪

今回は、このドイツ人の方とお2人のお子さん、それから、七夕パーティーへ
誘ってくれた友人や、久々に隣町のお友達、かもさんもお誘いしましたよ♪

基本的な巻き寿司を作りたい・・という事だったので、
裏巻きやその他のメニューは、私が単独で作りました。
一緒に作ったものは、海苔を使った中巻きです。

こちらが、巻いてもらった食材達。

日本食材店で購入したマグロの赤身、自宅のベランダ菜園の紫蘇、
スモークサーモン。

カニカマ、キュウリ、出汁巻き玉子。
それから、納豆。これは日本人の私達用♪


納豆は、普通のパックのものを日本食材店で購入し、包丁でたたいてひきわり納豆状態にしたものを、ラップで包んで絞り出し袋状態にして使いました。
こちらは酢飯5合分。
左手前は酢と水を混ぜたもの。
手に酢飯がつかないように湿らせる為のものです。

セッティングはこんな感じ。
アボカドや、細切りにした絹さやも用意しました。

まずは、私がコツなども含めたお手本を作り、早速挑戦して貰いましたよ。
具は、基本的にはお好みのものを入れてもらいました。


このドイツ人女性は、ご自身でも海苔巻きを作ることもあり、結構、あっという間にキレイに巻けました。

お子さんも興味深々。

一緒に巻きましたよ。

全部で何本くらい巻いたかな・・?
巻き終わった後に、今度は切り方のコツをお話して、切ってもらいました。
私は皆さんが巻いたお寿司を切っている間に、その他のメニューを。


こちらは豚汁。

アジア食材店で購入した里芋、レンコン、こんにゃく、大根、ニンジン、それから、豚肉が入ってます。

それから生姜焼き。

切った豚肉を炒めて、日本酒、ミリン醬油で味付け。仕上げにおろし生姜を入れて軽く炒めて出来上がり。
こちらはリクエストの鶏のから揚げ。


相変わらず、鶏もも肉の解体をしてから作りましたよ。
この鶏もも肉の解体の仕方を、8月23・24日の料理教室で行います♪


解体して一口大に切った鶏もも肉は、醬油、日本酒、おろし生姜とニンニクで下味を付けて、片栗粉をまぶして揚げました。
海苔巻きも切り終わり、お料理も出来たところで、試食兼宴会ですよ♪

みんなで巻いた海苔巻き達。
好きなように具を入れたので、1つ1つの説明は出来ませんが・・
なかなか良い感じに仕上がっています。
左側は、お見せする為に作った裏巻き。
サーモンと紫蘇を表面に、中にはアボカドが入っています。

こちらは生姜焼き。
ちょっとお肉は厚めですがご愛嬌で(笑)

鶏のから揚げ。
一応、レモンを添えましたが、やっぱり先に絞った方が良かったのか・・?

ちびっ子達もモリモリ食べてくれましたよ♪
自宅での海苔巻き教室は初めての試みでしたが、大成功・・かな。
今度は、ドイツの食材・・例えば生ハムやソーセージなんかも用意しても
いいかな・・?なんて思いました。


8月後半(8月23・24日)の料理教室の告知を更新しました。
『しの的エッセンinドイツ』 Facebookは こちら 。

最新告知とか日常をつぶやいてます・・ こちら。



1年以上

エッセンは、相変わらず最高気温でさえ20℃いかない日もある寒い7月です。
朝晩の気温が15℃以下になる日もあるので、毛布に包まっている日も
あるくらいですよ。
日本はそろそろ梅雨の明けた地域があるようで、夏本番と言ったところでしょうか・・
なんだかちょっと羨ましく感じますよ。。。

さて。
そんな寒い夏のエッセンから・・・(苦笑)
先日、日本人友人達とルクセンブルクへ小旅行へ行って来たのですが、
地元のスーパーで発見して購入してきたこちらを紹介します。

牛のPansen(パンゼン)=ミノとハチノスの間くらいの部位です。
日本ではイタリア語のTrippa(トリッパ)・・という方が、
馴染みがあるかもしれません。

イタリア料理やフランス料理では、こういった内臓系のものが使われるのが
案外普通ですが、ドイツでは殆どみかけないんですよね。
ルクセンブルクのマルクトへ行った時に、フランスの食文化の影響が
強いな・・・と感じましたが、こういう食材がスーパーで普通に売られていたのも
そういう印象を受けた1つの要因です。
しかも下茹でなどの下処理がすでにされているようで、全く匂いがしません。

実はドイツでもこのパンゼンを一度手に入れたことがあります。
でも、ドイツのスーパーなどではなく、ロシア系スーパー。

(以前、ご紹介したパンゼンの記事は こちら 。)

その時もウキウキして料理しましたが、今回もかなりウキウキ♪
大好物のモツ系お肉ですからね♪
以前は定番のトスカーナ風トマト煮込みにしましたが、今回は趣向を変えて
欧州風・塩もつ煮込み・・な感じで作ってみましたよ。

・・・ついでに、ザ・居酒屋風もね♪
うふふ。。


オリーブオイルを入れたお鍋に、みじん切りニンニク、小ぶりの角切りにした、ズッキーニ、ニンジン、セロリ、玉葱を入れて炒めます。

全体的に馴染んで香りが出てきたら、切ったパンゼンを投入。

今回は、購入してきたのもをそのまま切りました。

しばらく炒めたら、
白ワインをタップリ
投入。

沸騰させます。

ここに、牛ブイヨンスープ、ローリエを入れて1時間程煮込みました。

仕上げに塩で味を調えて出来上がり。
パンゼンの欧州風・塩もつ煮込み。
お皿に盛る直前にバターを落として、コクと香りを出しました。
盛ってから、黒胡椒を挽いて、ネギを散らしましたよ。
白ワインをタップリ入れて煮込んだので、1時間程の煮込み時間でも
丁度良い感じに仕上がりました♪

日本の塩もつ煮をイメージしつつ、欧州食材で仕上げてみましたが
なかなか良い感じですねー
スープとしてでも、おつまみとしてでも美味しく食べられると思います。

・・・

本来はここで終わりですが、やっぱりねーーー(笑)
前回も思いましたが、やっぱりモツはモツ。
定番のアレだって作ってみたくなるじゃないですか♪

という訳で、オマケな感じで作りましたよ。
味噌煮込み!


出し汁に、日本酒、ニンジン、パンゼンを入れて煮込み、パンゼンが柔らかくなったら、味噌、少しの醬油を入れて味を調えました。
こんな感じ(笑)
切ったネギを散らして一味唐辛子を振り掛けました。
思いつき状態で作ったので、大根やコンニャクは入っていませんが
なかなかのお味ですよ。
うん。モツはやっぱりモツだ!!!
冬の時期に購入できたら、全部に味噌煮込み決定だな。
まさか、ドイツで味噌煮込みが食べられるなんて・・・♪


8月前半の料理教室の告知を更新しました。
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1年以上

相変わらず肌寒い日が続いています・・・
日本に住んでいる友人達が、毎日暑い暑い・・なんてつぶやいているのを見て
なんだか少し羨ましく感じるくらいです。

そんな夏がもう終わってしまったような週末、ちょっと小旅行をしてきました。
行った場所は、Luxemburg(ルクセンブルク)。
ドイツ・フランス・ベルギーに囲まれた小さな国です。

この小旅行のきっかけになったのは、仲良し友人の友人ご夫婦が日本から遊びに
いらっしゃり、近隣の国々を観光されるという事で、私も初めて
お目に掛かりましたが便乗させて頂きました。
別の友人も合わせて、日本人5人、全員が初めてのルクセンブルクとなりました。

エッセンからルクセンブルクまでは、直線距離にして約300km弱、
車で3時間半程の場所にあります。

私たちが訪れたのは中心地。
沢山の観光客に混じって、定番観光ポイントを巡りましたよ。


こちらは、ノートルダム大聖堂の入り口。
結構こじんまりとした感じでしたね。

こちらは大聖堂の中。
過去に色々な聖堂へ行きましたが、シンプルな印象でしたね。

聖堂を横目にした広場で、マルクトが開催されていたので覗いてきましたよ。

やっぱり、その土地土地にある市場やスーパーは楽しいですからね~♪
ルクセンブルクは、フランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語が
話される国だそうですが、ここのマルクトでは、あまりドイツ語が
通じませんでしたね・・・
英語の方が通じたかな。

近所のマルクトと同じように果物が沢山売られていましたよ。
手間のさくらんぼは、近所のマルクトで見たことが無かった日本風のもの。

ついつい購入してしまいました。
美味しかったーー♪

野菜のラインナップはあまりドイツと変りませんね。
でも、アーティチョークの種類が多いかな。

それから、花ズッキーニも何店舗か普通に売られていましたね。
時期のせいもあると思いますが、やっぱり少しフランスの食文化の影響を
受けているのかな。

チーズの売られ方もちょっと違いますねーー
ドイツもチーズの種類は多いですが、ちょっと品揃えが違うかな。
切り売りからホールまで色々。

この市場はお花屋さんのパワー炸裂でしたね。
丁度、マルクトを回った時間に雨が降り出してきたのがちょっと残念・・・

マルクトを巡った後、みんなで市内散策。


雨上がりのしっとりとした路地は結構好きです。

ここはホテルだったかな。

通り過ぎたら気がつかないようなところや、

ちょっと休憩でお茶を飲んだお店から見える町並みなど、やっぱり少しドイツには無いものを感じましたよ。

こんな感じでみんなでワイワイ♪

日本語ばっかりでお話しできるのも楽しい。

こちらは、ルクセンブルクの世界遺産へと続く道。
そして、世界遺産・要塞都市からの眺め。
この日は本当に雨が降ったり止んだり。
急に晴れ間が出てきたり。
こういう気候も欧州な感じですね。


最後に、こちらは憲法広場・・だったかな。
大きな国旗が印象的で、有名なアドルフ橋も望める撮影ポイントでしたよ(笑)
日本人同士5人でワイワイがやがやしながら、お昼ご飯を食べるレストランを
探したりドイツに戻る前に、やっぱり行かなきゃね~なんて言いながら、
人に聞いたり車のナビを駆使しながら、とっても大きい地元の
スーパーへ行ったりと、初めてのルクセンブルクの旅は大成功に終わりました♪

ひとつ言える事・・
やっぱり、初めて行く国は、少し事前準備を予習が必要ですね。
はは・・

地元のスーパーへ行ったときに、ドイツではなかなか手に入らない食材を
幾つか購入してきましたよ♪
それはまた後日にご紹介しますね~


帰りの車の中からの風景。
ここはもうドイツ国内でしたが、雨上がりに少し太陽が出て、
そしてその後雲に隠れたとき。
霧が出始めた風景ですが、なんか素敵でした。
ほっこりしながら帰りましたよ。


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1年以上
ここ一週間ほど、夏っぽく半袖で外に出られたり、ちょっと蒸し暑い日が
続いていましたが、また気温が下がってきましたね。
これから数日は最高気温ですら20℃前後の日が続くそうです・・。
ああ・・やっぱりここはドイツだった。。(苦笑)

今日もマルクトでみつけたこんな野菜をご紹介。
こちらは、Herbstrübe(ヘルプストリューべ)というカブ。
直訳すると、ヘルプスト=秋、リューべ=カブ・・、秋のカブかな。
実の上部がほのかに紫色をしています。

日本にも色々なカブはありますが、ドイツにも結構あるんですよ。
以前、Mairübe(マイリューベ・記事は こちら )や
Steckrübe(シュッテックリューべ・記事は こちら )をご紹介したことがありますが、
こちらは初めてですね。

ちなみに、日本風なカブは、大きなスーパーや、アジア食材店、トルコ食材店などで
時々売られています。


このヘルプストリューべを切るとこんな感じ。

皮を剥けば、日本のカブと見た目は変わりません。
このまま食べてみましたが、香りは日本のカブと一緒ですね。
食感は少しキメが粗くて硬い感じです。
ドイツではピュレ(マッシュ)にしたり、スープに入れたりして使われています。

今夜はこのカブと鶏むね肉を使って、ちょっとアジアな感じの一品を作ってみました。


カブは少し硬めなので、皮を剥いて塩を入れたお湯で歯応えが残る程度に下茹でします。

時間差で、カブの葉も軽く茹でました。

鶏むね肉は、そぎ切りにして、醬油、日本酒、片栗粉で下味を付けておきます。

胡麻油をひいたフライパンにみじん切りにしたニンニク、豆板醤を入れて香りを出します。

ここに下味を付けたむね肉を投入。

表面の色が変る程度に炒めます。

その後、下茹でをしておいたカブ、葉を投入。

水に、顆粒の中華スープ、日本酒、少しの砂糖を良く混ぜた合わせ調味料を入れて沸騰させてトロミを出します。

塩で味を調えて出来上がり。
出来上がりはこちら。
仕上げに糸唐辛子を載せました。
少し歯応えが残るように下茹でした・・という事もありますが、
それでもこちらのカブは煮崩れしませんね。
日本のカブよりも炒め物にあっているかな。
大根の代わりにも使えそうですね。
ガッツリ白ご飯のおかずになりましたよ♪


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1年以上

ブログの更新が滞っている間に、すっかりSpargel(シュパーゲル)
=白アスパラガスの時期が終わってしまいました・・・
今年は全然レシピを載せられなかったな・・(苦笑)
でも、白アスパラガス以外にも、この時期のドイツは沢山の野菜や
果物のシーズンに突入しています。


マルクトには沢山のベリー類や、

杏子やドイツ産のイチゴも出回っていますね~♪
今回はそんな旬の果物と野菜を使って、料理してみましたよ。
メインは久しぶりに奮発して購入した牛フィレ肉。
お肉はシンプルにステーキにして、そのソースや付け合せに使いました。


牛フィレ肉は塩・胡椒してしばらく置いておきます。
お肉を置いている間にソースをつけ合わせ作り。
まずはソース。

作ったソースは、こちらの果物を使いました。

Johannisbeeren(ヨハニスべーレン)=アカフサスグリ。
カラントという名前でも有名な欧州の果物。
こちらは真っ赤ですが、他にも濃い紫色や、薄いクリーム色のものもあります。

見た目は小ぶりのブドウのように実が付いています。
一粒ずつ取って食べるというよりは、このまま口に入れて、
茎を引っ張り出すようにして食べる感じですかね。
少し種が気になりますが、ドイツの方々はこのまま種も飲み込んじゃう方が
多いように思います。

このヨハニスべーレンは見た目の鮮やかさとは打って変わって、
結構酸味が強いです。
ドイツでは、一般的にジャムやケーキなどに使いますが、
酸味を利用したサッパリソースにしましたよ。


ヨハニスべーレンは枝から取って果実だけにします。

赤ワイン、ハチミツ、バルサミコ酢、を入れて潰しながら煮込みます。

濾したもの。
お肉を焼いた後のフライパンで仕上げます。
付け合せは、茹でた野菜とジャガイモピュレ(マッシュポテト)2種。


ジャガイモは皮を剥いて少し塩を入れたお湯で茹でた後、バター、塩・胡椒、ナツメグを入れて滑らかになるまで潰しました。

別で、Erbsen(エルプセン)=グリンピースを塩茹でしておきます。

グリンピースはこんな感じでサヤに入ったものが、この時期売られていますよ。

茹で上がったグリンピースを潰します。

こちらを裏ごししたもの。

皮が少し気になりますからねー

ジャガイモピュレに裏ごししたグリンピースペーストを混ぜて出来上がり。

茹で野菜は、皮を剥いた小ぶりのカブと人参。

薄めのコンソメスープで茹でました。

バターを入れたフライパンでお肉を焼きます。

お肉が焼き上がった後、肉汁の残っているフライパンに、煮込んでおいたソースを投入。

沸騰させてトロトロに仕上げたら、バターで香り付けして出来上がり。
この日はベランダで夕食。
珍しくワインをあけましたよ。

牛フィレステーキ・ヨハニスべーレンソース。
ソースをお皿にひいてからお肉を載せました。

こちらはつけ合わせ。
それぞれのジャガイモピュレは、スプーンを使って盛りました。
お肉もミディアムレアな感じに仕上がりましたよ。

今、ドイツは夜の10時くらいまで明るいので、天気の良い日の夕食は
ベランダで食べるのが楽しい時期ですね♪


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しの的エッセンinドイツ

作者:しの

しの的エッセンinドイツ

ドイツ・エッセンでの日常の発見と美味しいものを、日々書き綴っています。

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